目次
基本情報
- 品種名 :シャトー・ドゥ・シュベルニー/Chateau de Cheverny
- ブランド:デルバール
- 作出年 :2016年
カタログ | 自宅 | |
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樹高×幅 | 1.5m×1.2m | 1.1m×0.6m(オベリスク) |
樹形 | 半つる | つる寄りの半つる |
開花性 | 四季咲き | 返り咲き…? |
花径 | 6〜7cm | 7cm |
香り | 強香 ローズ・ユリ・スズラン他 | 中香 ユリ・謎の刺激臭(スパイス?) |
うどんこ病 | 強い | 強い |
黒星病 | 強い | 強い |
選んだ理由
耐病性のある強香の黄バラが欲しかったため。
オススメ度
樹形
剪定のポイント
経過
2022年の育成条件
購入時期 | 2022年6月下旬 |
購入条件 | 新苗 |
購入場所 | 通販「相原バラ園」 |
台木 | ノイバラ |
植え方 | アップルウェアー「バラ鉢8号」 |
土 | コメリ「京成バラ園の土」 |
肥料 | 各種置き肥・液肥 |
薬剤 | 各種スプレー・ニームオイル |
場所 | 南向き・雨にはほとんど当てない |
マルチング | 花ごころ「バラ専用 マルチングチップ」 |
2022年6月~8月
やたらに枝を長く伸ばし始め、トゲは刺さるわ邪魔だわ収拾が付かなくなったので、慌てて買ってきたオベリスクを投入。8月頃に1つだけ蕾を付けたが、暑さのため一瞬で散ってしまったので開花写真がない。
2022年8月下旬
新苗だけど、夏剪定してみよう
用土の1~1.5倍の高さを目安に夏剪定。コガネムシ対策として「ダイアジノン粒剤3」を土壌に混ぜ込むためマルチングを撤去。マルチングが減った分、何となく完熟たい肥を少量追加し、バイオゴールドの置き肥「セレクション薔薇」を施肥。
2022年10~11月
その後、枝はまあまあ成長し、蕾が1つだけ付く。夏剪定から実に86日後、11月25日に開花。カタログ上、四季咲きとはなっているものの…ほぼつるなのかな。蕾と咲き始めの花は黄色地にピンクが混じる。1日目の香りはユリ、2日目の香りはバラ+ユリだった。