目次
基本情報
- 品種名 :ジ・アレンウィック・ローズ/The Alnwick Rose
- ブランド:デビッド・オースチン
- 交配 :実生 × Golden Calebration
- 作出年 :2001年
カタログ | 自宅 | |
---|---|---|
樹高×幅 | 1.25m×0.75m | 1.1m×0.7m |
樹形 | 半つる | 半つる |
開花性 | 非常に返り咲く | 四季咲きと考えてOK |
花径 | 9~10cm | |
香り | 強香 オールドローズ・ラズベリー | 強香 草っぽいことが多い |
うどんこ病 | ― | 強い |
黒星病 | ― | 普通 |
選んだ理由
なぜか名前とちょい渋ピンクの花色が気になっていたため。上向きピンクの候補は他に「クィーン・オブ・スウェーデン(中香)」などもあったが、当品種は強香&廃盤なので購入を決心。
オススメ度
樹形
剪定のポイント
経過
2022年の育成条件
購入時期 | 2022年10月中旬 |
購入条件 | 2年生苗 |
購入場所 | 「小さな森」 |
台木 | ラクサ |
植え方 | 10号鉢(デビッド・オースチン15Lpot) |
土 | 購入時のまま |
肥料 | 各種置き肥・液肥 |
薬剤 | 「菌の黒汁」 |
場所 | 南向き・少し雨の当たる軒下 |
マルチング | ― |
2022年10月
今さら薬剤使うのも何だかなー
「小さな森」さんで購入。鉢植えの露地育ちなので、時期的に黒星病発生中(分かっていて選んでいる)。まだ数個の蕾が付いていたため、とりあえず外寄りの軒下に配置。今さら薬剤もなー、と思ったため「菌の黒汁」とやらを葉面・根本に使用してみた。花は元気に咲いている。寒さか雨か?でボーリングした蕾があった。
2022年11月
11月上旬、葉は黒星病が発生しているため、少しむしった。